台湾向け越境ECサイトやビジネスやるなら

WEBマーケティング

台湾向けに商品を売りたい。日本で売れていたものなら台湾でも売れると思う。

でも法律や税金、輸送方法なんかがさっぱりわからない。

私ならこちらに頼みますね。

 

台湾向け越境EC代理サービス

台湾でせっせとWEBで働いていますと、ここお勧めだなぁと言う会社がちらほら見えてきます。

 

TTU

TTU Corporation
TTUのコーポレートサイトです。グループ全体で扱いするブランドや製品、企業情報についての情報発信を行っています。

ここの台湾法人強い。

なぜなら何度も政府とのやり取りを戦い抜いてきた歴戦のつわもの。

食品衛生法違反がしょっちゅう起こります。防ぐことは無理でしょうね。

特に広告出したりするとほぼ確実にこの問題に直面します。

この会社のすごいところは、ほぼ毎月その戦いを行ってきている。まさに最前線で戦ってきている戦士感バリバリに出てますね。

こんな経験豊かな企業にお願いしたら問題あっても安心ですわ。

 

アジアンブリッジ

アジアンブリッジ株式会社
アジアンブリッジは日本ブランドの海外流通を最大化させるプラットフォーマ―です。「日本の商品を最も多くアジアに届ける架け橋となる」というミッションのもとアジア・ASEAN向けのマーケティング、CRM、KOL、貿易、在庫管理、店舗販売などを一気...

ここもかなりの経験をお持ちな日本企業。かなり多くの日本企業がこの会社と組んで台湾進出しています。

台湾で広告を見て、どこが売っているのかチェックしたらアジアンブリッジ台湾支社と言うことがかなり多い。

 

越境EC台湾代理店に頼むメリット

・ワンストップでほぼほぼ全部やってくれる

・台湾法律に強い

・問題が起こっても対処サポートしてくれる

 

越境EC台湾代理店に頼むデメリット

使ったことないから知らないですが

・価格が高いらしい~

40万円/月~が最低水準とか言う話を聞いたことがあります。

 

越境EC台湾で罰金食らう

先に申しましたが、化粧品や健康食品を扱うとほぼほぼ法律チェックで引っ掛かり罰金刑を受けます

 

がしかし!!

 

その罰金がやたらと安いんです。

2019年7月の化粧品広告法律違反報告では

15000-150000元(約5万-50万円)

個人でも払えなくない罰金額を法人に課す意味は何でしょうか?

よくわかりませんが、この罰金額を聞いて、多くの台湾進出を考えておられる企業様は毎回同じ一言

 

え?余裕ですね。

 

はい。というわけでガンガン台湾進出頑張りましょう~~

 

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