無料のヒートマップって制限が色々あって使いにくいですね。
日本語で検索した情報をもとにやると、なんか欲しい情報が入ってこない。
というわけで、ネットと言えば英語圏が最も情報が多いと思い、
初心者である私がヒートマップを導入したいと思い、
探しまくってみて導入してみた。
なんでヒートマップが必要と思ったか
サイト作って、SEO対策一生懸命やって、やっとサイトが狙ったキーワードで1位になった!!
やった、これでぼろもうけや!!と思ったら全く売れない。
なんで?何が悪いん?
流入数はそこそこあるのに、なぜ誰も買わない?
why?
苦労して検索順位上げて、頂点とったど~~~!!!それも外国語で!!と思ったら、
もうひと山あったときのショック。
ここで考えた。
そもそも検索ワードで入ってきたユーザーは私のサイト上で何を見て、どう行動しとるんや?
どうやらヒートマップを導入したら結構それがわかるらしい。
私はヒートマップ初心者。導入したところで使い方がいまいちわからん状態で、月3000円とか払いたくない。
とりあえず無料でお試し使用したいやん。
英語でwordpress向けヒートヒートツールを検索する
「heatmap free wordpress」
もうおもっきしストレートだけど、とりあえずこのワードで検索して見る。
google検索のセッティングで言語をEnglishにすると、英語での検索上位が出てくる。
このサイトがオーガニックで一位に出てくる。
とりあえずはこのサイトで進めている無料のwordpress向けヒートマップを導入してみることにした。
heatmap for WordPress – Realtime analytics というプラグイン導入
このドメイン名やるなぁ。
中国語のwordpressコンパネですみませんが、私の主力戦場は中国語圏なのでご了承ください。
プラグイン導入。無料ツールやしな。嫌やったら削除すればええやろ。
アクティベートしたら、なんかエラー出てきた。本サイトでアカウント設定しろとか言ってはるわ。
TOPページの右上「Free sign up」をクリックしてみた。
Freeプランを迷わず選ぶ。
1サイト、5ページまでしか無料では対処していないけど、
100万PVまで対応しているのがいい。
他のサービスでは1500PVまでとか、ありえない低い数値のものもあった。
というわけで、GO!!
googleかfacebookアカウントをよこせと言っておられる。
Companyとか打ち込むの嫌なので、適当なニックネーム入れてみた。ドメインはきちんと入れた。
I read~~~なんちゃら~~って感じのチェックボックスをオンにしてSign upしてみた。
welcome!って歓迎されている。
つまりアカウント作成完了やな。
wordpressプラグインとヒートマップのアカウントを連結させる
Check nowを押してみた
Activeになった。
wordpressのページにヒートマップを設定する
無料で5ページまでヒートマップを設置できるので、重要な5ページに設定してみた。
wordpressサイトにログインし、ヒートマップ設定ページを開く。
右にheatmapマークが出てる。
これをクリックする。
この画面が出てくるので、RecordをONにしたらOKです。
というわけで、数日様子を見てみます。